「ロシア・ユーラシアの社会」がJ-STAGE
に掲載され、見られるようになりました。
それにより私が以前書いた「ウクライナに
おける銀行減少下の金融包摂の向上」
が読めるようになりました。下記URLで
読めます。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/roseursoc/2022/1060/2022_16/_pdf/-char/ja
に掲載され、見られるようになりました。
それにより私が以前書いた「ウクライナに
おける銀行減少下の金融包摂の向上」
が読めるようになりました。下記URLで
読めます。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/roseursoc/2022/1060/2022_16/_pdf/-char/ja
本ゼミは3年ゼミで毎年その時の世相を
反映した夏課題を出題し、発表をして
もらっていますが、今年で第15回になり
ます。今年のテーマは「金融とAI」です。
本日の3年ゼミで投資信託やFXなどの
資産運用や金融機関行動、リスク管理
などへのAIの利用について発表があり、
AI利用のメリット、デメリットなど有意義な
発表がありました。生成AIが進化する中
での発表で、苦労もあったかと思いますが、
これからも追求していって欲しいと思います。
反映した夏課題を出題し、発表をして
もらっていますが、今年で第15回になり
ます。今年のテーマは「金融とAI」です。
本日の3年ゼミで投資信託やFXなどの
資産運用や金融機関行動、リスク管理
などへのAIの利用について発表があり、
AI利用のメリット、デメリットなど有意義な
発表がありました。生成AIが進化する中
での発表で、苦労もあったかと思いますが、
これからも追求していって欲しいと思います。
「政治・紛争に翻弄されるウクライナの金融」
を執筆した公共選択学会の学術誌「公共
選択」79号が公刊されました。
同雑誌は加藤寛先生や黒川和美先生が
大変な尽力をして今日まで続いて来ました。
紙の発刊は今回が最後となり、他の学術誌
同様オンライン化される予定です。
恩師の尽力した学術誌の紙の発刊の
最後に執筆出来、大変光栄です。
http://www.publicchoice.jp/publish/index.html
を執筆した公共選択学会の学術誌「公共
選択」79号が公刊されました。
同雑誌は加藤寛先生や黒川和美先生が
大変な尽力をして今日まで続いて来ました。
紙の発刊は今回が最後となり、他の学術誌
同様オンライン化される予定です。
恩師の尽力した学術誌の紙の発刊の
最後に執筆出来、大変光栄です。
http://www.publicchoice.jp/publish/index.html